キレイに文字を書くヒントが満載!
お手本.com お役立ちコラム

姿勢に気を付けるだけでも文字はきれいに

皆さんは、文字を書く時どんな姿勢で書いていますか?
実は、書くときの「姿勢」はとても大切になんです。
なぜ?と思うかもしれませんが、それは後にお伝えするとして…

 

 

まずは自分の姿勢を思い出してみてください。

 

 

足を組んだり、横座りをしたりして文字を書いている。
背中を丸くして猫背になって文字を書いてる。
紙と体の位置が横にずれて文字を書いている。
机と自分の体をくっつけて文字をかいている。
紙に顔を近づけて文字を書いている。

 

一つでも当てはまるものがある場合、
文字を書くときの姿勢としては良くありません。
それでは文字を書くための基本姿勢についてお伝えします。

 

まずは椅子に座って書く場合ですが、
背中に椅子の背あてにくっつけずに少し空間が空くイメージで
背筋をすっと伸ばした姿勢が基本になります。

 

床や座布団などに座って文字を書く場合は、胡坐をかいたり、
横座りや足をたてて座るなどはせずに、きちんと正座をして
背筋をすっと伸ばした姿勢が良いです。

 

次に机と自分の体との距離ですが、机におなかをぺったりくっつけるのではなく、
握りこぶし一つ分くらい机と体が離れるように座ります。

 

また紙を正面ではなく少し横に置いて書く方もいらっしゃいますが
紙は体の正面に置き、紙全体を見わたせるイメージで
書いてみてください。

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文字をきれいに見せるポイントの一つとして、
中心線を揃えるということがあげられます。

 

姿勢が悪いと、どうしても字のバランスが崩れたり、
ゆがんで書いてしまったり、
中心がずれてしまったりということにつながります。
背筋を伸ばして紙全体を見渡せることで、
中心線を意識しながら書くことができるようになるので、
それだけでも見た目がずいぶん変わってきます。
書き始める前に姿勢をちょっと気にかけてみてください。

 

 

また、ペンの持ち方も大切です。

 

ボールペンで文字を書く場合は、ペン先から3cm程の部分を親指
人差し指・中指の三本の指で支え、机に小指の側面を机に固定する
ようにすることが基本の持ち方です。

 

指に力が入っていたり、またペン先の近くや遠くを持ったりすると
ペンが固定できずにきれいな文字が書けませんので、
ぜひペンの持ち方も意識してみましょう。

00 ボールペン候補4

ペンの持ち方は日頃の習慣ですので、
持ち方を直すことは難しいかもしれませんが、
正しく持つことが、きれいな文字を書くポイントとなりますので、
少しずつ練習していきましょう。
姿勢を正し、正しいペンの持ち方を意識しながら、
ゆっくり書くことから始めてみてくださいね。